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記録作成・文字起こし

オンラインミーティングで使う

Zoom・Teamsなどの相手の音声と、自分のマイクを分けて記録します。

この手順で得られる結果

相手と自分の発言を別々のチャンネルに分け、録音付きの文字起こしとして端末に保存できます。

始める前の確認

  • 録音や文字起こしについて参加者へ案内し、必要な同意を確認した
  • Zoom・Teamsなどの会議アプリを起動した
  • 会議アプリで音声を一度再生し、Mojidasがアプリを検出できる状態にした
  • スピーカーではなくイヤホンまたはヘッドホンを接続した
  • 可能であればヘッドセット(ヘッドホンマイク)を用意した

オンラインミーティングを記録する手順

  1. 会議アプリを開いて音声を再生する

    Zoom・Teamsなどでミーティングへ参加し、テスト音声や相手の音声を一度再生します。Mojidasの一覧にアプリを表示させるために必要です。

  2. リアルタイムのセッションを用意する

    初回は「デフォルト」をそのまま使えます。記録を分ける場合は「新しいセッション」を押し、種類を「リアルタイム」にして作成します。

  3. 1つ目の「デバイス」で自分のマイクを選ぶ

    内蔵マイクまたは接続したマイクを選び、チャンネル名を「自分」にします。

  4. 2つ目の「アプリ」で会議アプリを選ぶ

    入力元からZoom・Teamsなどを選び、チャンネル名を「相手」にします。会議アプリから聞こえる音声を記録するチャンネルです。

  5. 言語・モニター出力・エコーキャンセルを確認する

    それぞれで実際に話す言語を選びます。二重音声やハウリングを防ぐため、Mojidasのモニター出力は「出力なし」のままにします。自分のマイクにある「エコーキャンセル」をオンにします。

    エコーキャンセルの詳細 →
  6. 「文字起こしを開始」を押す

    両方のチャンネルで正しい色・名前・言語の認識結果が出ることを確認してから、本番のミーティングを進めます。

  7. 終わったら「文字起こしを終了」を押す

    停止処理が終わるまで待ちます。結果を聞き直して修正し、必要に応じてテキストまたはCSVで書き出します。

    編集と書き出しの詳細 →

エコーキャンセルについて

スピーカーから流れた相手の声が自分のマイクへ入ると、同じ発言が「相手」と「自分」の両方に記録されたり、声が二重に聞こえたりすることがあります。

エコーキャンセルを使う
デバイス入力の「エコーキャンセル」は初期設定でオンです。会議アプリを「相手」、マイクを「自分」に設定したまま使用してください。
回り込みを減らす
エコーキャンセルだけでスピーカー音の回り込みを完全に除去できるとは限りません。可能であればヘッドセット(ヘッドホンマイク)を着用してご利用ください。

エコーキャンセルを使用しても、部屋の反響、スピーカーの音量、マイクとの距離によっては音が残ることがあります。最も確実なのは、相手の音声をヘッドホンで聞き、口元に近いマイクを使う方法です。

会議アプリを選べないとき

会議アプリで音声を再生しても一覧に出ない、または音声認識を開始しても「相手」の認識結果が表示されない場合は、仮想サウンドデバイスを使って音声を渡します。

BlackHole・VB-CABLEを使う方法

Mojidasで会議アプリを直接選べる場合は、仮想サウンドデバイスを追加する必要はありません。

安定して記録するポイント

  • 会議アプリ側のスピーカーは普段使うイヤホンやヘッドホンのままで構いません。
  • Mojidasでアプリ音声を選んでも、会議アプリの通常の再生先は変更されません。
  • スピーカーから相手の声を流すと、自分のマイクにも入り二重に記録されることがあります。ヘッドセットの使用をお勧めします。